たしか一番最初に描いたやつだったはず、、、
2013年の一月かな?
周りに描けるやつってのが一人しかいなくて、そいつもそいつでバリバリ描けるって程ではなかったっていう環境が幸いして、この絵を描いたときに思ったことは「俺めっちゃうめぇ」だったのは懐かしい記憶。
周りに絵の描けるやつが少ないとこんな絵じゃだめだっていうプレッシャーもなくて逆にこの程度でもお前描けるじゃんって褒められてしまう不思議。
プレッシャーがない下手でも上手く見える褒められる向上する。
次も描くぞって気になるんです。この頃、世の中にあふれ出る絵師様方を全く知らなかったのでそのへんも幸いしてる気がします。
だからこの年、一年の伸びようは目に見えてわかりました。
その辺の記事も今度書こうかなと。
これを自信満々で描いていた自分は神か何かかと。
____メ夢